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ロベルト・ヤノフスキー:真実への鍵

私たちは皆、宇宙や人生、自分自身について真実を知りたいと思っています。迷うことなく落ち着き、全てを明確にしたいのです。ある出来事が自分に起きる理由を理解することは自然なことと言えるでしょう。真実を知らなければ人生で不満を感じるでしょう。

しかし様々な宗教があり、スピリチュアルなスクールなども非常に多く存在する中、どれを信じれば良いでしょう。どれが正しいのでしょう? 実はどれも正しくはありません。そして、どれも間違ってはいないのです。どんなスピリチュアルなシステムでも、部分的に真実であり、どんなシステムで完璧、純粋ではありません。

ではどうやって進めばよいのか。現在の思考、精神的な流派と、様々な宗教のもつれの中で迷わないようにするにはどうすればよいのでしょう。ひとつの目安としては太古のころから途絶えることなく続いているということです。ですから私は古いシステムを好んでいます。それはヨーロッパ、インド、日本などの先住民族の知恵、または彼らの初期の教えです。これが基本です。これらのシステム(特に日本の古代の教えはポイントになります)における知識を持っていると、私達のスピリチュアルな教えのしっかりとした柱となり、あとはどんな偽情報にも惑わされることがなくなります。これは私が一番勧められるスピリチュアルな道の進め方です。

例えばヨーロッパのケルト族、ゲルマン族、バイキング族、スラブ族の教えを研究した上で、次に古典ギリシャ、古代ローマ、ユダヤ、キリスト教について意識を持てば良いでしょう。スピリチュアルな知識としてはこれらが基本になります。特にスピリチュアルな道での初心者にお勧めします。初めに現代のトレンドにとらわれると、ただ頭が混乱してしまいます。

そしてもう1つの真実への鍵があります。実はこれが一番大切です。それは私たちの心にあります。このことを実感し始めることは簡単ではありません。日常、私たちはそれを無視し続け、思考と理性、他人からの情報に耳を傾ける傾向があります。けれどもこの鍵、私達の心は唯一正しいものだと信じてください。

私は何年間も精神世界に取り組んでいます。その間、私は日本人やチェコ人などの様々なスピリチュアルな人物と親しくなりました。彼らには偉大な能力やカリスマ性があり、その影響力は非常に強いものでした。しかし、彼らのそばで学んだ一番貴重なことは、自分自身を信頼するということです。自分の心に純粋なエネルギーや直感を見出し、それに導いてもらう。どんなに危険であっても、どんなに周りが反対しても、自分自身のために自分の真実、自分のアイデンティティを見つけます。このことは私が現在までに得た最も重要なスピリチュアルな知識です。

自分のアイデンティティへの意識を持つことや自分の心に答えを模索する能力は、現在の日本人のほとんどが持っていません。個人、社会、国のそれぞれのレベルで、現在の日本の最大の弱点となっています。ですから日本人の皆さんが自分のアイデンティティを知ることから得られる至福や喜びと強さなどを少しでも早く知ることが出来るように願っています。それを一度でも味わったなら、生涯、自分自身が操作されることを許しません。精神界においても、現実においても!

Copyright © AXIS MUNDI

画像の引用:http://mobavatar.com/


私は6月に日本に引越ししました。毎日、日本で生活することにより、日本、日本人のこともっと気になり、それをこれからスピリチュアル・ルネサンスにテキストとしてアップし、皆様とシェアすることに決めました。主に日本関係のことをテーマにする予定です。たまに、まだどこにも掲載されていないけれども、知ればいいと思っているミルカ&イルカ・パヴェルカの考えをそのテキストの一部にするつもりもあります。日本人は自分の特徴、意識した方がいい、逆に変えた方がいいことを気付かせて、日本は元であったそしてまた未来になると予言されているようにスピリチュアルな国になることに少しでも力を貸したいと思います。日本人は物質的な面でも精神的な面でも健全な民族になるように。

愛を込めて

スピリチュアル・ルネサンス
ロベルト・ヤノフスキー

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