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ディルク・アルブボット:「花のコミュニケーション」

【花のコミュニケーション】

1. 花が私たちに教えてくれる方法

時折、どの植物を使うのか、どんな効果があるのか、そしてどのような人がそれを必要としているのかわからないまま新しいエッセンスを作るよう呼びかけを受けているように感じることがあるでしょう。
よくあることですが、エッセンスが出来ると、それを必要とするクライアントが現れるものです。

適切なエッセンスを作るには、意識的な意図をもつことと、どんな事が起ころうと常にオープンでいることを心がけることが必要です。
自ら花を探しに行くのではなく、花にあなた自身を見つけてもらうようにして下さい。
つまり、エッセンスを作るという意志をもつ必要があり、同時にそのためにぴったりな花を探すことを手放すことです。
私自身は、自分の意志が強すぎてしまったことが何度かありました。
ドイツの南の山を探索していた時にマーシュ・マリーゴールド(リョウキンカ)に誤って導かれたことがありました。これは小川などの自然界の懐を示します。

しかしながら、自分が既に知っていることにとらわれ過ぎてしまうと、探している植物が、本来マーシュ・マリーゴールドが自生する場所にない場合、その知識は役に立ちません。
エッセンスを作る際には、作業の3時間前から準備が必要で、中央ヨーロッパでは日の出の後、朝10時に明るくなります。
そうした準備がないと、ぴったりの時間にぴったりの花を見つけることができません。正午には準備ができていなければならないのです。その時、私は準備ができていませんでした。

そこで、新しいエッセンスを作るとことはあきらめて、代わりに心地よい朝の時間を楽しむことにしました。
私は1本のボトルに入った水とリンゴとサンドイッチを持参していましたし、素敵な春の陽気を楽しまない手はありません。
自らに課したストレスから自由になり、早い時間のピクニックを楽しむために草の上に座った時、座ったすぐそばに小さな黄色い花があることに気付きました。
その花はドイツ名でSchlüsselblume(シュリュッセルブルーメ)というもので、「key flower(鍵の花)」という意味がありますが、トラブルに遭遇した時に、それがなぜ起こったのかわからない時に役に立つものです。洞察を得るためには、鍵のかかった扉を開けるのに鍵が必要だということです。
schluesselblume-steckbrief-240x160.jpg
2. 花がいかにして私たちの元にやってくるのか

今では私のもとにマザー・レメディがとても沢山あるため、在庫がなくなると1つ分しか補充しません。そして新しいエッセンスを作ろうという試みは、本当に気が向かない限りは作らなくなっています。私の姿勢が変わったために、自然界の反応もそれに応じて変わりました。花たちの方から私にアプローチをしてくるようになったのです。折に触れて、どこからともなく新しい植物が私の庭に現れるようになりました。ところで、数年前にはホーリーが私の元にやって来ました!直近で一番新しく作ったエッセンスはインディアン・ポウクで、これはヨーロッパで自生している植物ではありません。その植物がなぜ私の庭に生えたのか、全く心当たりがないのです。

3. 花のスタイルの共時性

時に、ハッキリとした原因がわからないのに物事が同時に発生することがあります。そうした事が起こるのは、大体においてとても良い兆しで、スピリット(あなたがそうした存在をどう呼びたいのかは自由ですが)が何かが「その通りである」とか、スピリットがあなたに何かに気付いてもらいたい事がある時です。

例えばですが、あるレメディを作った時、その翌日にそのレメディを必要とする唯一の人が現れたことがあります。この事から、エッセンスの中には万人向けでないものもあります。
ある時、私は苺が生る植物で良いものを探していたことがあります。
無農薬の農業を行なっている人に、花が咲いたら連絡をくれるようにと話した後、私の庭に突然、苺が生る植物が出現しました。
ただ、その植物は本物の苺ではなく、「苺もどき」(Mock Strawberry)と呼ばれるものでした。
その植物の名称は、人間の観点からきており、本物の苺ほどの甘さがないことからつけられたそうです。この植物から作ったエッセンスは、「強くあらねばならない」という思いこみをもつ、本当はもう無理なのに強いフリをしてしまうことで苦しむ人々の助けになります。
現代社会では、人々は真の感情を隠して、絶えず「物事の明るい面をみて」「歯をくいしばって」頑張らなければならないと思っています。
そして社会のルールに従って、偽りの自分を演じることで多くのエネルギーを無駄に費やし、実際に感じているよりも良い状態を演じて、自然体ではない姿勢を育ててしまいます。そうした人々はもはや自分自身を信頼することができません。
ここでは、「自己賛美(自己の真価を認める)」がキーワードとなります。

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