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松川サリー:祭壇

これは先日行われた、イルカ・パヴェルカ来日セミナーに参加した方のワークレポートです。


松川サリー

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♪ミルカ・イルカ ワークレポート♪
<スピリチュアルグッズ その本当のところは・・・>③
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「祭壇」

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祭壇を、スピリチュアルグッズ、などというジャンルで語ることに、疑問の向きもあるやもしれません。
そうは言いましても、それは、物質世界にこしらえたものでありますゆえ、グッズと呼ばせていただくことを、お許し願いたいと思います。

イルカさんが生徒たちに質問しました。
「家に、神棚のある人?仏壇のある人?」

根本的には、神棚と仏壇は違います。
神道と仏教という違いも然ることながら、神棚にいるのは神様で、仏壇にいるのは死んだ人間です(実際にはそこに住んでいませんが、いわゆる成仏していない魂は行き所がわからず、仏壇にしがみついているかもしれません)。ご本尊と呼ばれるものも置いてありますが、神棚の神とは、少し意味合いが違いますね。
どちらも手を合わせますが、対象が違います。思いの持って行く先が違います。
神棚には、神様への敬意を示し、守護をお願いします。
仏壇には、どうでしょう。先祖への、やはり敬意であり、時に、お願いや相談ごともしちゃうかもしれませんね。そして、守ってください、と言うこともあります。

私は、神棚も、仏壇も、持っていません。
仏壇に関しては、その家に死んだ人がいなければ、家に仏壇はないでしょう。
神棚は、少し前までの日本では、必ずと言っていいほど、どのお宅にもあったのではないでしょうか。私の祖母の家にも神棚があり、毎朝お水とお米(ごはん)を置いて、手を合わせていたのを覚えています。同時に、祖父の仏壇もありました。

余談になりますが、平安時代にはすでに、神社と寺院は混在しており、魔除けのために、平安京の入り口に寺を置いた、とも聞きます。
平安時代は、とても霊的な時代で、もののけの徘徊も多く、また、無念のうちに死んでいった魂たちの怨念というものに怯える皇族・貴族たちが、魔除けを必要としたのも頷けます。
特に空海の法力には、目を見張るものがあったようです。嵯峨天皇が頼りにしていた、というエピソードは有名ですね。

私は、ある特殊な祭壇を持っていました。それは、ある時を境に、良くないエネルギーを持ち始めましたので、なくしました。
そして、前回の記事①②同様、結局は、自分と神との関係なのだから、祭壇など必要ではない、むしろそれが存在することでネガティブな存在を引き付けてしまうこともあるのだから、という思いに到りました。

それでも、次第に、祭壇がないことが、物足りなく感じてきました。
神棚でもこしらえようか、と思い、信頼のおける霊的能力者に相談しました。知人です。その人は言いました。神棚ならどこのものでも何でよい、というわけではない。そう言って、ある一つの神社を教えてくれました。が、最後に、でもそんなもの必要ないよ。高いお金を出して、買い揃えることもない。心でつながっていることが大事なんだよ。そして、太陽に手を合わせなさい、と助言してくれたのです。

神社にしても、寺院にしても、そこの宮司さん、住職さんの意識によって、その場の波動も違ってきます。
私は、できるだけ、神社やお寺へ行って手を合わせる、ということは避けてきました。と言いますのも、多くの人々が様々な種類の念を置いて来ますので、その影響を受けたくない、ということが大きな理由でした。

何のために、手を合わせるのでしょう、拝むのでしょう。
今日も一日お願いします。今日も一日ありがとうございました。そのような守護と感謝の祈りは大切です。
祭壇は、何のためでしょう。

自分の気持ちを確かめたり、意識したり、神や宇宙を感じたりできるもの、そのような心の拠り所を求めながらも、その実、そうした物質的なものは必要ないという、スピリチュアル意識のなかで、私は、瞑想し、学習し、思索し続けてきました。

そして、ミルカさん、イルカさんに、祭壇の本当の意味を教えていただくことによって、私の居場所と心のなかに、霊的つながりを喚起する、聖なるエネルギーを見ることとなったのです。

祭壇は、拝むため、祈るために必要なのではなく、やはりこれも、お香・オイル・パワーストーン・守護シンボル同様、肉体・魂・空間の浄化と保護のために働いてくれるものです。
そして、祭壇は、上記のグッズを組み合わせたものであり、何か特別なものを高額で購入する、あるいは買わされる、買わなければならない、というようなものではありません。

私が、辿ってきた道のりは、霊感商法や、安易なスピリチュアルから、自身を守る役割をも果たしていたのです。

ちなみに、ミルカさんもイルカさんも、特別なスピリチュアルグッズを紹介したり、売りつけたりはしません。
正しい向き合い方を教えてくださるだけです。だけです、と言いますか、それが全て、なのだということは、多くの方々にご理解いただけるものと信じます。

自分と自分自身、創造主、宇宙とのつながりを感じることのできるスピリチュアルグッズ、を手元に置いて、自らの意識、波動を高めていくために、利用していきましょう。

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